解体工事

解体工事の許可を申請する際、資格要件のひとつとして「解体工事施工技士」というのがあります。全国解体工事業団体連合会(全解工連)が実施する国家資格で合格率は56.4%となっています。この資格があれば専任技術者要件は一発クリアとなるものの年に1回しか受験チャンスがありません。

また、平成27年度までの土木施工管理技士、建築施工管理技士や建設系の技術士の合格者に対しては、「登録解体工事講習」が必要となります。この講習を受講すれば解体工事業の専任技術者要件を満たすことになります。全解工連と全国建設研修センターが実施しており、全国で毎月のように開催されています。

「解体工事施工技士」と「登録解体工事講習」は聞き馴染みがないのでまぎらわしいですが、まったく別物ですので、申し込む際にはくれぐれもご注意ください。

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